空母は制空権を確保していてもある程度大きい搭載機スロットの機体は必ず損失が発生します。
 正確な数字ははっきりしませんが、1回の戦闘毎にスロット毎に端数切り捨てで制空権確保で2.6%~6.2%、優勢で7.7%~16.7%程度の損失が発生するようです。
 ちなみに搭載機1機補充するのにボーキサイトは5必要です。


  下の表は上の数字が正しいとした場合のスロット数毎の損失機の最大と最小と平均値です。
搭載機数345689101112141618
確保最大000000000001

最小000000000000

平均0.00.00.00.00.00.00.00.00.00.00.00.1
優勢最大000111112223

最小000000000111

平均0.00.00.00.10.40.60.70.91.01.31.41.7
搭載機数2021222427283032353646
確保最大11111111122

最小00000000001

平均0.30.30.40.40.60.60.70.70.91.01.3
優勢最大33344455567

最小11112222223

平均2.02.02.32.42.92.93.33.33.73.95.0
 

・空母毎の平均損失機



ボーキサイト効率
赤城改搭載機数2020321082

確保損失0.30.30.701.313.8

優勢損失223.30.782.2
加賀改搭載機数2020461298

確保損失0.30.31.4029.6

優勢損失2251101.9
大鳳改搭載機数302424886

確保損失0.70.40.401.611.5 

優勢損失3.32.42.40.48.62.1
翔鶴/瑞鶴改搭載機数2424241284

確保損失0.40.40.401.314.1

優勢損失2.42.42.418.32.2
蒼龍改二搭載機数183520679

確保損失0.10.90.301.313.3

優勢損失1.73.720.17.62.3
飛龍改二搭載機数183622379

確保損失0.110.401.610.6

優勢損失1.73.92.307.92.1
雲龍改搭載機数192127471

確保損失0.10.30.60116.1

優勢損失1.722.906.62.5
飛鷹/隼鷹改搭載機数1818181266

確保損失0.10.10.100.437.8

優勢損失1.71.71.716.12.6
隼鷹改二搭載機数241820466

確保損失0.40.10.300.918.2

優勢損失2.41.7206.12.5
千歳/千代田航改二搭載機数241611859

確保損失0.40000.435.1

優勢損失2.41.40.90.45.12.9
龍驤改二搭載機数18286355

確保損失0.10.6000.719.2

優勢損失1.72.90.104.72.9
瑞鳳/祥鳳改搭載機数181212648

確保損失0.10000.195.3

優勢損失1.7110.13.93.5
龍鳳改搭載機数2199645

確保損失0.30000.345.6

優勢損失20.60.60.13.34
鳳翔改搭載機数141612
42

確保損失000
0

優勢損失1.31.41
3.73
あきつ丸改搭載機数888
24

確保損失000
0

優勢損失0.40.40.4
1.36.6

 見ての通り搭載機数が多い程損失が多くなり、補給に必要なボーキサイトも多くなります。ちなみに、実際は偵察機は損害がでないので装備の仕方次第で少なくなります。
 ボーキサイト効率というのは、スロットの√搭載機数を損失数で割った値です。√搭載機数は航空戦の攻撃力や制空権争いの算出値の大本になっている数字なので、ボーキサイト効率の高い空母ほど少ない損失で制空権を確保したり航空戦を行える空母ということになります。
 全般的には正規空母よりも、搭載機数の少ない軽空母と揚陸艦のボーキサイト効率が良いことがわかります。
 正規空母の中では雲龍と瑞鶴翔鶴が、軽空母では鳳翔や瑞鳳祥鳳が効率がよい空母となっています。ボーキサイト効率でみれば最も搭載機数の多い加賀は全空母の中で一番効率の悪い空母だといえます。
 何かとネタにされがちな赤城はそこまで悪くはありません。尖った性能はありませんが火力、制空能力、ボーキ効率が平均点以上の使いやすい空母といえます。


 航空優勢と制空権確保では損失発生数にかなりのひらきがありますが、航空戦では攻撃機爆撃機はスロットあたりで航空戦毎に0-4機程度対空砲火に撃墜されるので実際の損失機は確保と優勢で2-4倍程度の差に収まるはずです。
 攻撃機爆撃機はスロット毎に制空権の状態に関係なく対空砲火で減っていきます。制空権争いと航空攻撃を両方こなす瑞雲や爆装零戦、友永隊などを制空権確保の計算に入れる場合対空砲火で減る分を考慮して普通の戦闘機の損失よりも多めに制空能力を確保しておく必要があります。